文献
J-GLOBAL ID:201602005690928719   整理番号:65A0065786

最小努力要撃,会合,軟着陸問題に対する線形フィードバック解

Linear feedback solutions for minimum effort interception rendezvous and soft landing
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 152-154  発行年: 1965年 
JST資料番号: Z0218A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
目標物体を別の飛行体が追跡する問題に最大原理を用いて解を求めた。両者間の相対加速度を一定と仮定,評価関数を両者の終端状態終端点までのパワー最小とする問題は比較的容易に解析解を得る。最適操作量は現在の飛行状態から定まる係数の線形時間関数となるこれを具体的例題に適用,終端速度制御の問題では最適解として「velocity-to-be-gained」航法を得る。目標を追跡する問題ではゲイン3の比例航法,目標とランデブーする問題では目視線の値に比例する操作量を有する「修正比例航法」,軟着陸の問題では相対速度,距離に比例,到達予定時間に逆比例する最適操作量を得る;図1参3
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る