文献
J-GLOBAL ID:201602005700365211   整理番号:65A0115854

小羊知よび牛肉の長期保存における,ヌクレオチド類の分解

Nucleotide degradation during the extended storage of lamb and beef.
著者 (1件):
資料名:
巻: 16  号:ページ: 447-451  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0351A  ISSN: 0022-5142  CODEN: JSFAAE  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ヒッジおよび牛肉を,0.4Mradで照射して微生物を殺菌した後で2°Cに70日間保存し,その間におけるヌクレオチドの分解を検討した。牛のひれ肉,首および肩の肉では,イノシン1りん酸が40日間でヒポキサンチンに分解した。羊のもも肉では,これらの変化はかなりゆっくりである;図3表2参10

前のページに戻る