抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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鈍い基底を持つ物体背後の標記流れの機構に関して実験し,分割流線の位置,後部岐点の位置,はく離点の位置,せん断層の速度分布,圧力分布等を求めている。その主な結果は,基底圧比は0.55であること,定圧混合領域は全はく離流れの領域の60%であること,後部岐点は基底より下流の基底半径の2.37倍のところであること,最大の逆流マッハ数は0.7で主流の40%であること,せん断層の速度分布は分割流線の外側では誤差関数型てあり,内側再循環流ではべき乗則型であること,lip shockはみられなかったことは,はく離点は基底面にあること,等てある;写図16参10