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J-GLOBAL ID：201602005707064250   整理番号：71A0188557

塔頂で減圧をともなうシャットダウンにおける多孔板からの液もれ

Drainage of single sive plate at shut-down with suction at top.

著者 (2件)： MAHAJAN S P ,  NARASIMHAMURTY G S R
資料名： Ind Chem Eng  (Indian Chemical Engineer)
巻： 12  号： 1  ページ： Trans.21-Trans.26  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0160A  CODEN： ICHEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： インド (IND)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ほう鐘塔でのウイーピング現象をとりあげ,液もれ量と塔内流動につき実験した。既住の研究にはプレート上の流れ挙動に関する考慮がないことから,流れ条件と孔の関係を明らかにした。すなわちガス分散の“限界液ホールドアップ”を定義し液もれ機構を特徴づけた。二,三の排出段階を示し,オリフィスの流量係数を決定する際の流量係数対Re数の関係を認めた。流量係数は高Re数域でも0.6を保つ;写図7参3

シソーラス用語： オリフィス ,  ほう鐘塔 ,  多孔板 ,  物質移動
準シソーラス用語： ウイーピング ,  シャットダウン ,  ホールドアツプ ,  流量係数

タイトルに関連する用語 (5件)： 塔頂 ,  減圧 ,  シャットダウン ,  多孔板 ,  液もれ