抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
LASERは上記標題単語頭字をつづった英語表現であって,刺激的放射によって拡大された光線”の意である。物理的に見れば,レ_ザーは,Perot-Fabryの干渉計を二つの鏡の間におかれた光の拡大媒体である。1960年に,米国のMaimanによって製造された周波数も同一で,位相もそろった装置であるが,実は,1916年,アルベルト・アインシュタインが.チューリヒのある雑誌に発表した小論文の実現であった。著者は.製造までの経過,理論的観察すなわち付着性光線,レーザの放射,二水準によるシステム,ルビーイオンのレザーは殺人光線であることを説いた;写図8