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J-GLOBAL ID：201602005710551161   整理番号：70A0303091

大気境界層の室内実験

Laboratory simulation of the atmospheric boundary layer.

著者 (1件)： CERMAK J E
資料名： Pap Am Inst Aeronaut Astr
号： 70-751  ページ： 1-11  発行年： 1970年 
JST資料番号： H0236A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 大気境界層のメソスケールより小規模の運動を実験室内で再現するための規準を求めた。1)大気中の汚染物質の拡散を調査するための条件,2)実験に用いた風どうは温度成層を作ることができ,大気中の風,温度の分布をそのまま再現できるなどの風どうの特徴,3)建物がたてこんだ都市や地形が複雑な地域についての拡散実験の例,4)この種の実験が乱流拡散の研究のほか都市計画に重要であること,について述べる;写図14参38

シソーラス用語： シミュレーション ,  大気拡散 ,  乱流拡散
準シソーラス用語： シミュレーション(大気境界層) ,  大気境界層 ,  風どう実験 ,  風どう実験(大気拡散) ,  乱流拡散(大気境界層)

タイトルに関連する用語 (2件)： 大気境界層 ,  室内実験