抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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高速中性子(12.215MeV)が核と非弾性散乱を起した場合,二次γ線の方向分布は非等方であることが知られている。γ線分布を等方,中性子の方向と同じ前方および中性子の流れと逆の方向の三っの場合について二次γ線の線量計算をした。計算法はモンテカルロ.使用したコードはMORSEである。中性子源が無限大の均質な空気中にあるとし源からの距離の関数として二次γ線の線量率を求めた;写図1参3