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J-GLOBAL ID：201602005719886239   整理番号：72A0173488

としじゅう毛性体催乳ホルモンの円偏光二色性

Circular dichroism studies on human chorionic somatomammotro pin.

著者 (2件)： BEWLEY T A ,  LI C H
資料名： Arch Biochem Biophys  (Archives of Biochemistry and Biophysics)
巻： 144  号： 2  ページ： 589-595  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0023A  ISSN： 0003-9861  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ヒトじゅう毛膜の体催乳ホルモン(正)の円偏光二色性をしらべると,生の状態で約45%のα-ヘリックスを含む。トリプトファン,フェニ1レアラニン,ケロシン残基による側鎖吸収帯がみとめられた。1を0。1Mトリス緩衝液,0’1Mグリシン塩酸塩,50%酢酸,5M塩酸グアニジン10,1MNaOH(II)中にとかしスペクトルをしらべた。IIは1の不7逆的な変性をひきおこすが,それ以外では元の構造に戻る。1の分子量を/」ルろ過と浸透圧から計算した結果,21,000土900であった;写図2表2参30

シソーラス用語： 円偏光二色性 ,  立体配座
準シソーラス用語： ソマトマンモトロピン

タイトルに関連する用語 (3件)： じゅう毛 ,  催乳ホルモン ,  円偏光二色性