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J-GLOBAL ID:201602005722989049   整理番号:74A0201594

ほう酸アルカリガラスと窒素の結合

Die Einfuegung von Stickstoff in Alkaliboratglaeser in Abhaengigkeit von der Temperatur.
著者 (3件):
資料名:
ページ: 7-16  発行年: 1971年 
JST資料番号: K19710224  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: フランス (FRA)  言語: ドイツ語 (DE)
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ほう酸リチウムガラスをアンモニア/窒素ふん囲気で1200°Cに熱すると窒化ほう素を生成することを発見したので,このガラス中への窒素導入のプロセスを系統的に500.1200°Cの範囲でしらべた。ほう酸アルカリガラスの粉末をアンモニア/窒素ふん囲気中で加熱するとガラスと窒素が化学的に結合するが,融解ガラスに1000°Cで同ガスを通じた場合はその程度が少ない。ガラスの結晶化は窒素導入によって影響されLiの多いガラスは結晶性ほう酸塩を析出する。温度が高いほど窒素の結合が多くなる。これは網目構造が破壊されてBNが生成することによる;写図1表3参5
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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