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J-GLOBAL ID：201602005725946057   整理番号：64A0146968

固型燃料の反応性 II-I 表面積と反応性(モチル物質による実験

Zur Reaktivitat fester Brennstoffe.II/l.Oberfla-che und Reaktivitat(Modellbetrachtungen).

著者 (1件)： SCHUTT E
資料名： Brennst Chem  (Brennstoff-Chemie)
巻： 45  号： 6  ページ： 165-170  発行年： 1964年 
JST資料番号： B0080A  CODEN： BRCHA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU) 

抄録/ポイント： 固型物質の表面が粗荒化することに伴って表面積がどのように変化するかを知れば,不均一系反応の進行にとって重要な反応経過を説明することができるのではないかと考えた.この表面が単位時間内に放出しうるガス分子の量を測る尺度であり得る場合に,この表面積の変化は重要性をもつことになる.表面積の変化はガス状反応パートナーの濃度変化と同じように考え,取り扱うべきである.たとえば,ガスの側から云えば,濃度が10-20%減少することは,算術的関係で流通反応器の中でとらえることができる;写1 図8 参17

タイトルに関連する用語 (5件)： 燃料 ,  反応性 ,  表面積 ,  物質 ,  実験