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J-GLOBAL ID：201602005741959010 整理番号：60A0065122
数種植物組織による暗黒中での14CO
2
のとりこみ
Incorporation of
14
CO
2
in the dark by some plant tissues.
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著者 (1件)：
NEAL G E
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資料名：
J Sci Food Agric (Journal of the Science of Food and Agriculture)
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巻：
11
号：
5
ページ：
243-245
発行年：
1960年
JST資料番号：
C0351A
ISSN：
0022-5142
CODEN：
JSFAAE
資料種別：
逐次刊行物 (A)
記事区分：
原著論文
発行国：
イギリス (GBR)
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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多汁質および非多汁質について
14
CO
2
の切片中の分布とRQ値を比較した結果ヒマの実の内はい乳が最高の
14
CO
2
固定量を示した。トウモロコシの一部組織は光線中よりも生長が速く炭酸ガスの固定量も大きく,組織中のマレイン酸へのとりこみも最も高い,
14
CO
2
のとりこみはβ-カルボキシ化によって行なわれフマラーゼによってC-1に
14
Cが移動する
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