抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ステンレス鋼などの薄板溶接構造物の製作には題記の溶接が合理的である。エネルギ供給源として,今日使用されているのはИПИД型である。これはインパルス電流の作用中にメタルを溶融すること,また,休止時にアークの種火を保持するという2種類の基本的機能を持っていて,種火のエネルギ源,開閉器,オスシロ等ふら成り立っている。この供給源に,下降ボルト・アンペア特性を持った直流の溶接エネルギ供給源と共同作用のできる付加装置,たとえば溶接整流器BCC-120などが開発された。この付加物によって,インパルスアーク溶接の溶接条件パラメーターが調整される;写図1