抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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トラック用タイヤ260-508と軽自動車タイヤ6.00-16について,コード型とカーカス層の数を変えて変形を調べた。すだれ織密度を変えても子午線方向と周囲方向の層の平均変形はほぼ同程度である。従って層中ゴムの変形は,コード糸のピッチをt,糸の太さをdとすれば,t/(t-d)に比例する。いろいろな試験でクラウンから50~60mmの距離帯の破壊の確率が大きいとして,カーカス層中のゴム疲労の負荷指数を示した;写図4表1参2