抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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今世紀の始め,すでにミッケビッツによって提起されていた3相アーク溶接法は今日まで広く普及されていない。3相アーク自働溶接に利用される設備,たとえばТФД-1000の原理的電気回路図,アークの長さにそった励起の際の電圧のベクトル線図など,自己制御条件の解析に必要な基礎的事項が始めに示されている。結論は(1)理論的解析および実験によると,3相アーク自働溶接においてはアーク長さにそっての励起は自己制御プロセスによって完全に作動されていることがわかった(2)この場合の溶接プロセスの自己制御は作働が比較的複雑で不確実な調整器の使用を拒否できる;写図4参3