抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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半導体集積回路の機能検査は.’一般にはウエーハをダィシングしてチップに分割してから行なわれる。 しかし,大規模な集積回路の場合にはウエーハの段階で単位回路の機能検査を行ない,特性の良好なものだけを選んで単位回路間の配線を行なった後にダイシンクすれば歩止りが向上する。 単位回路の入出力端子以外の電節で,検査時にプロープを接続する必要が有るものは単位回路問の不使用領域にパッドを設けて引出しておく。 これらのパッドはダイシングの際に破壊される;写図1