抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
Duesseldorfの市内中心部とRheiu左岸部とを連結するKnie橋の概要について紹介した。本橋の主径間は支間242+319mの1本主塔の斜張橋であり。幅員は21,5mである。塔は全高114mの2本の独立柱から成る。主構造は13次不静定構造であり,近似法によって計算された。精密理論による核点モーメントの算出値の相違は最大20%程度である。ケーブルには各13本の中72mmロックドコイルを用い,各塔に4東を使用した,架設には片持架設工法を採用した。鋼重は9393tである;写図7参3