抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Esckerithiacoliの細胞の集団を第4級アンモニウム化合物にさらして,細胞への傷害をトリプチカーゼー大豆寒天およびバイオレットレッド胆汁寒天上での集落数の比較により測定した。最小培地では傷害は検出されなかった。パイオレットレッド胆汁寒天の成分の傷害をうけた細97に対する効果を試験した。培地中の胆汁塩混合物のみが選択剤のいずれの組合せがする阻害とも同等の生育阻止を,傷害をうけた細胞に対して示し.バイオレットレッド胆.汁寒天自体と同じ阻害を示した。個々の胆汁塩および他の有効な選択剤中,デオキシコール酸ナトリウムがもっとも阻害的であった;写図2表3参4