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J-GLOBAL ID：201602005763757160   整理番号：70A0017340

ππ.πK,KK Veneziano振幅とカレント代数

π π, πK and KK Veneziano amplitudes and current algebra.

著者 (1件)： OSBORN H
資料名： Nucl Phys B  (Nuclear Physics. B)
巻： 17  号： 1  ページ： 141-167  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0781A  ISSN： 0550-3213  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ππ→ππ,πK→πK散乱に対するVeneziano振幅を用いて任意の2本の外線を質量殻外に補外し,カレント代数の結果と比較する。σ項の大きさ,SU(3)×SU(3)の破れの大きさ,F_K/F_x,K₁₃形状因子をこれによって求める。同様な議論はKK→KK振幅には適用できないことを示す;参46

シソーラス用語： カレント代数 ,  形状因子
準シソーラス用語： K₁₃形状因子 ,  K₁₃崩壊 ,  KK ,  K中間子-K中間子散乱 ,  K中間子崩壊 ,  K中間子崩壊(K₁₃形状因子) ,  Veneziano振幅 ,  Veneziano振幅(ππ/πK/KK) ,  πK ,  ππ ,  π中間子-K中間子散乱 ,  π中間子-π中間子散乱 ,  σ項 ,  形状因子(K₁₃崩壊)

タイトルに関連する用語 (2件)： 振幅 ,  カレント代数