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J-GLOBAL ID：201602005764295004   整理番号：70A0185941

空気調和装置による浄化とろ過

Die Bedeutung der Luftaufbereitung und Luftfilteru-ng in lufttechnischen Anlagen.

著者 (1件)： SCHUETZ H
資料名： Chemiefasern Text Anwend  (Reyon, Zellwolle und Andere Chemiefasern)
巻： 20  号： 2  ページ： 126-134  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0004A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： まず空気の汚染の種類とその粒子の大きさなどを示し,次いで室内空気の浄化を経済的に行なうために,必要酸素量の見地から成人1人当りの空気必要量と消費量,空気循環の際の新鮮な空気の必要補給量などを説明。空気の自然浄化はろ過Sieb慣性,拡散および静電作用などによる。空気ろ過法は不純物の粒子の大きさによって異なる。中程度の粒子のものは繊維ろ過粘性物質による。代表的なものにロールバンド過法がある。小ないし微粒子のものは電気および繊椎ろ過法によるが,不純物の種類により繊維と活性炭素を併用する;写図18

シソーラス用語： 空気浄化 ,  大気汚染
準シソーラス用語： 空気ろ過装置

タイトルに関連する用語 (3件)： 空気調和装置 ,  浄化 ,  ろ過