抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Lisnaveは北欧航路のコンカー,ばら積み船の保守,修理に地理的に理想的な位置にあり,マンモス船の修理施設を提供できる数少い工場の1つである。1967年6月に開業し,71年6月には100万dwt容量のAlfredo da Silva乾ドックの操業を始めた。150tクレーン2台を備え,年に128隻を扱う計画である。タンク洗浄設備をもった2隻の船が使用できる。4000tまでの燃料を貯蔵してあり,500t/hの割合で供給できる。新造船の船体前部の建造もする。造船所は30万m
2から47万m
2に拡張された;写図4表1