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J-GLOBAL ID：201602005766629457   整理番号：72A0351697

干満かんがいプロジェクトに適用された定率法によるキャッシュ・フロー図の改善

Improving a cash flow diagram by using uniform gradient with a specific application to the tidal irrigation project.

著者 (1件)： DARSA S
資料名： Tech Pap Inst Conf Conv A  (Technical Papers. Institute Conference and Convention. American Institute of Industrial Engineers)
巻： 21  ページ： 125-130  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0001B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 低開発国では入口の増大に伴い食糧不足が深刻化し,さらに農業中心,買い手市場,低生産性などにより諸外国より資金の援助を受けて食糧の調達をしなければならず,かんがいプロジェクトの提案が行なわれ,主食としての米の生産の効率化が計られた。また,借入金の減少のために,定率法による減価償却の採用を行ない資金運用の円滑化が行なわれた。これらの問題解決にはエンジニアリング・エコノミーおよびインダストリアル・エンジニアリングが使用された;写図2表5

シソーラス用語： インダストリアルエンジニアリング ,  エンジニアリングエコノミー ,  キャッシュフロー ,  プロジェクト管理 ,  減価償却
準シソーラス用語： IE

タイトルに関連する用語 (3件)： プロジェクト ,  キャッシュ ,  フロー図