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J-GLOBAL ID：201602005771346080   整理番号：71A0037316

NaCl-AgCl固溶体の分解の異常性

Особенности распада твердых растворов NаСl-АgСl.

著者 (4件)： ЗАВАЛОВСКАЯ Е К ,  ЗВИНЧУК Р А ,  СУСЛОВА В Н ,  МОНАСЕВИЧ Л А
資料名： Izv Vyssh Uchebn Zaved Fi  (Izvestiya Vysshikh Uchebnykh Zavedenij. Fizika)
巻： 13  号： 11  ページ： 18-22  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0145A  ISSN： 0021-3411  CODEN： IVUFA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： NaCl-AgCl固溶体(10~30mol%AgC1)の室温における分解を時間依存性を硬度測定によって調べた。時効と共に硬度は極大を示し,極大となる時間はAgC1濃度が大きくなるにつれて短かくなる。硬度変化と散乱X線強度分布像との関係を調べた。均質化温度と焼入れ速度は分解過程に大きな影響を与えない;写図4表2参10

シソーラス用語： 塩化ナトリウム ,  塩化銀 ,  固溶体 ,  硬さ ,  時効 ,  分解
準シソーラス用語： NaCl-AgCl ,  硬度

タイトルに関連する用語 (2件)： 固溶体 ,  分解