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J-GLOBAL ID:201602005774284582   整理番号:70A0212210

濃色染めレーヨンは羊毛繊維工業で活躍する

Deep dyeing rayons open the door into the wool textile industry.
資料名:
号: Mar  ページ: 96  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0011B  ISSN: 0040-5116  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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羊毛繊維工業は羊毛のすぐれた特性にこだわっている。羊毛とレーヨンとの混紡は前からよい結果が得られることはわかっているが,羊毛業者は新しい繊維を扱うことを好まず,とくに染色仕上分野にこの傾向が見られる。もちろん人造繊維は湿潤処理に際して違った機械的化学的条件を必要とするので,染色には方法を変えなければならない。’69年にCourtaulds社が開発した濃色染め用のSarille繊維(クリンブレーヨン)は織物の色合い範囲を拡げるのに効果があり,たとえば羊毛糸,Sarill糸,またこれらの混紡糸との組合せ方で季節むきの多様な衣服ができる
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