抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
定量時の汚染を少なくし,ブランク値の低い新形式の発光室を設計,Nb中のO
2定量に応用。発光室は水冷機構を持ち,小円板状アノードを保持する円板,光透過用窓,試料そう入用入口などを備え,使用アルゴンガスは数段の精製装置を通り,640mmの水銀柱の圧力で供給,試料は28Aの直流アーク法で,45sec溶融後,O
2の7772AとArの7891Aの分析線対を用いて定量される。本法の定量範囲は2×10
-3~1%,感度は2×10
-3%,7×10
-3%量での定量の変動係数は12%;写図4参8