抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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表示灯を用途により分類すると,運転表示と故障表示になる。前者は単一器体で表示し,後者は回路構成が多く,複数および集合器体で点滅表示する。構造は表示部,ソケット部,端子接続部から成る。また全電圧式と電圧を低減する変圧器つき,抵抗器つきがあり,放電管式表示灯も普及した。表示機器は表示灯とスイッチ,アナンシエータ,フリッカリレーなどを組合わせたもので,点滅表示とブザー警報のシーケンス回路が構成される。電線接続端子の種類とその長短所を比較検討し,米国AMP社が開発したファストン・リセップ式端子を紹介している;写図11表4