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J-GLOBAL ID:201602005786674467   整理番号:71A0112610

表示灯器具,表示機器ならびに各種端子ブロック

著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 111-116  発行年: 1971年 
JST資料番号: G0669A  ISSN: 0387-2203  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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表示灯を用途により分類すると,運転表示と故障表示になる。前者は単一器体で表示し,後者は回路構成が多く,複数および集合器体で点滅表示する。構造は表示部,ソケット部,端子接続部から成る。また全電圧式と電圧を低減する変圧器つき,抵抗器つきがあり,放電管式表示灯も普及した。表示機器は表示灯とスイッチ,アナンシエータ,フリッカリレーなどを組合わせたもので,点滅表示とブザー警報のシーケンス回路が構成される。電線接続端子の種類とその長短所を比較検討し,米国AMP社が開発したファストン・リセップ式端子を紹介している;写図11表4
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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