抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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天然いおう中のSeとTeを発光分光分析法で定量する方法を研究。ISP-22の石英分光器を使用し,交流アーク法で実験,発光条件はアーク電流20A,発光時間25secで,標準試料の作成法,スリット幅,測定波長などについて考察。本法によるSeの定量範囲は2×10
-3×10
-2%,Teでは1×10
-4~5×10
-3%,測定波長としてそれぞれ2039.85と2142.75Aを採用,定量切変動係数はSeで17%,Teで11%;写図2参7