抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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50年以降,噴霧乾燥機は粉体品質の均一性,工程の自動化などにすぐれ,急速に導入されつつある。原理,粉体の組織,顕微鏡構造,噴霧操作,ノズルアトマイザーの形状の影響などを解説。噴霧と乾燥条件の調整により希望の粒径粒子が得られる。一般に大きな粒子はノズル噴霧による高い室が適し,小さい粒子はスピンデスク噴霧による幅広い室が適する;写図6表1参6