抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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直径2×長さ10inの炭素鋼を3kHz.360V定電圧で加熱する場合を例にして説明する。 負荷特性は力率1で始動80,ピーク126.終期62kWである。 ピーク抑制には並列運転が有効で,ピーク/平均は1台1.74が2台では1.26となる。 高周波発電機からコンデンサまでの導体は,普通の空冷電力ケーブルを使用する。 コンデンサからコイルまでは一般に水冷式銅体を用いるが, Williamson氏は空冷式を発表している。 発電機容量の決定には,インダクタンスによる端子電圧変動を考慮する必要がある。 適当な設計では,導体損失(長さ103ft)は5%以内である;写図6表5参4