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J-GLOBAL ID：201602005809074977   整理番号：70A0075062

液圧押出しに関する二,三の実験

著者 (4件)： 松浦ゆう次 ,  中山潤二 ,  久守猛 ,  高橋耕二
資料名： 日本機械学会誌  (Journal of the Japan Society of Mechanical Engineers)
巻： 73  号： 614  ページ： 378-383  発行年： 1970年 
JST資料番号： F0228A  ISSN： 0021-4728  CODEN： NKGKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 液圧押出し法では圧力媒体が大きな潤滑効果を示し,ダイス・ビレット間の摩擦がきわめて小さくなる。そのため従来法に比べ押出し力を減ずることができる。また摩擦拘束が小さいので製品のひずみは非常に均一で,本実験のダイス半角15°~40°の範囲ではひけ巣は生じなくなる。最適ダイス半角は20°前後に存在する;写図11表2参10

シソーラス用語： 変形
準シソーラス用語： 液圧押出し ,  押出し ,  押出しダイス ,  変形(押出し)

タイトルに関連する用語 (2件)： 液圧押出し ,  実験