抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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籐的にも動的にも負の減衰係数(安定)を持つ遊星突入飛行体(半頂角52.60度円すい体.頭部および肩部の丸味.後続物体の有無)の低亜音速速度(50ft/seC)でのスピン比および突入角等の安定性に及ぼす影響,ベース圧力と自由流膝圧との関係を解析するとともに地上での自由落下実験によって調べた。その結果.中程度のスピン比(実験スピン数0-240rps)で不安定となり.ベース圧力は自由流静圧の99%であった。したがって遊星突入飛行体はスピン制御が必要であり,ベース圧力は遊星大気圧の測定に使える;写図19参8