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J-GLOBAL ID：201602005812009582   整理番号：70A0073540

排気弁合金の改良

Research yields improved exhaust valve alloys.

著者 (1件)： JENKINS L F
資料名： Diesel Gas Turbine Prog  (Diesel & Gas Turbine Progress)
巻： 36  号： 9  ページ： 76-77  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0385A  ISSN： 0012-2602  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ディーゼル機関の排気弁形状は単純であるが,材料的には非常に複雑性を備えている。弁設計者は期待されるエンジンの寿命を通して,満足な弁材料の選定が一つの要因となる。弁のおもな問題点は弁頭の破損,弁座の摩耗,弁座付着物による変形,および弁座の腐食などがあげられる。本文においては各種の弁用材料の特性に対し,高温強度,硬度,耐食性および材料コストについて述べる。なお耐食性以外のベンチデータも示す;写図5表1

シソーラス用語： ディーゼル機関 ,  排気弁
準シソーラス用語： 排気弁(ディーゼル機関) ,  弁材料

タイトルに関連する用語 (2件)： 排気弁 ,  合金