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J-GLOBAL ID：201602005812484531   整理番号：71A0036603

軌道-格子相互作用の二次の項までの計算

Computations involving two orders of the orbit-lattice interaction.

著者 (1件)： BAKER J M
資料名： J Phys C  (Journal of Physics. C. Solid State Physics)
巻： 4  号： 8  ページ： 930-940  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0914A  ISSN： 0022-3719  CODEN： JPSOAW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Scott&Jeffriesは軌道-格子相互1’;三用をあらわす簡単なハミルトニアンH。1,を考えたが,これを使って二次まで計算すると,結果は相殺される。しかし完全な型のH,、でもって計算すると消えはしない。この問題点はいろいろの振動のノーマルモードを含んでいる項の直交化にある。これらの直交化の効果のすべてはOrbachの一般的H。Lの形をそのままにし,格子のひずみを非コヒーレントにとりあつかうことに含まれる。例としてラマン過程の計算を行なった;写図1表2参7

準シソーラス用語： Raman過程 ,  スピン-格子緩和間 ,  軌道-格子相互作用

タイトルに関連する用語 (4件)： 軌道 ,  格子 ,  相互作用 ,  計算