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J-GLOBAL ID：201602005823733959   整理番号：70A0114020

加振装置によるある弾性機構システムの固有振動振幅を求めるための実験的計算方法の適用

Anwendung eines versuchsmaessig-rechnerischen Verfahrens zur Ermittlung der Eigenschwingungsgroessen eines elastomechanischen Systems bei einer Erregerkonfiguration.

著者 (1件)： NATKE H G
資料名： Z Flugwiss  (Zeitschrift fuer Flugwissenschaften)
巻： 188  ページ： 290-303  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0434A  ISSN： 0044-2739  CODEN： ZEFLA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 主翼模型を用いて線型な弾性機構システムの固有振動値(振幅比等)を求める実験および計算法を記述。システムは二次運動系として混成されたものとしいくつかの振動数における加振から分解計算により求める,この方法を共振点加振の従来の方法と比較して結果的にも便宜的にも優っていることを示している;写図11表4参10

シソーラス用語： 固有振動 ,  振動試験
準シソーラス用語： 航空機構造

タイトルに関連する用語 (6件)： 加振装置 ,  弾性 ,  固有 ,  振動振幅 ,  実験 ,  計算