抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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東ドイツ溶接技術中央研究所は,1951年11月に,溶接技術の研究と教育を目的として,ザーレ州バーレに設置された。最初はパーンホフ街にコの字形のパラックが建てられ,研究部門と7ータ,ガス溶接教育部門が設けられただけであったが,54年に隣接したケートナー街に管理部門を収容する3階建のピルが建てられた。59年になって,溶接技術を飛躍的に発展普及させると云う国家方針に基づき,自動溶接,アーク溶接,ガス溶接,プラスチック溶接の各部門を収容する全長1200mのピルが建てられつつある。また一般教育用,規格指導部門用のピルも建てられる予定である;写3 図1