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J-GLOBAL ID:201602005824251400   整理番号:64A0230450

東ドイツ溶接技術中央研究所の建築の発展

Die bauliche Entwicklung des Zentralinstituts fur Schweisstechnik der DDR.
著者 (1件):
資料名:
巻: 14  号:ページ: 329-331  発行年: 1964年 
JST資料番号: E0069A  ISSN: 0036-7192  CODEN: SCTCA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 東ドイツ (DDR) 
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東ドイツ溶接技術中央研究所は,1951年11月に,溶接技術の研究と教育を目的として,ザーレ州バーレに設置された。最初はパーンホフ街にコの字形のパラックが建てられ,研究部門と7ータ,ガス溶接教育部門が設けられただけであったが,54年に隣接したケートナー街に管理部門を収容する3階建のピルが建てられた。59年になって,溶接技術を飛躍的に発展普及させると云う国家方針に基づき,自動溶接,アーク溶接,ガス溶接,プラスチック溶接の各部門を収容する全長1200mのピルが建てられつつある。また一般教育用,規格指導部門用のピルも建てられる予定である;写3 図1
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