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J-GLOBAL ID：201602005831194250   整理番号：65A0126754

静真菌作用を有するベンタエリトリットの新らしい誘導体

Nouveaux derives du pentaerythritol doues d’activite fongistatique.

著者 (5件)： CHEYMOL J ,  CHABRIER P ,  SEYDEN FENNE J ,  MOREAU C ,  MOREAU M
資料名： Ann Pharm Francaises  (Annales Pharmaceutiques Francaises)
巻： 22  号： 10  ページ： 595-602  発行年： 1964年 
JST資料番号： A0409A  ISSN： 0003-4509  CODEN： APFRAD  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD) 

抄録/ポイント： 多くのペンタエリトリット誘導体の合成とその静真菌性を比較し,それらの中でとくにビス-(p-クロルフェノキシメチル)-2,2-プロパン-1,3-オールの毒性がわずかにすぐれていた;図1 表7 参7

タイトルに関連する用語 (2件)： 静真菌作用 ,  誘導体