抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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高アミノ酸比(グルタミンに対するアス天ラギン酸とグルダミン酷の合量の比)と根重に基礎をおいて行なった系統選抜種は,母株よりい黄病に抵抗性があり-アミノ酸比としょ糖分の間に有意の相関がある。またアミノ酸比とてん菜収量の間にも有意の相関がある。高アミノ酸比と根重に基礎をおいて集団選択し,い黄病抵抗性品種RS-3を得た。また高アミノ酸比にだけ基礎をおいた他の選抜で,母株よりしょ糖含量の高いR。6を得た。同様の試験をカリホルニアのSalinasにある農務省の試験場で続行中である;写図1表1参4