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J-GLOBAL ID：201602005841369652   整理番号：70A0102145

70年代初頭のドイツ海運

Die deutsche Seeschiffahrt am Anfang der siebzig. er Jahre.

著者 (1件)： SCHILDKNECHT W
資料名： HANSA  (HANSA)
巻： 107  号： 3  ページ： 192-195  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0105A  ISSN： 0017-7504  CODEN： HNSAA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 1960年代には,30万tdwタンカー建造,世界船腹量の2億1000万BRTへ増加専用船の発展,定期船のコンテナ化などの変化があり,社会的には船員法の立法と賃金問題があった。1969年末,ドイツ船主団体によれば1082隻,6775000BRTの船をもち,69年の増加は101隻,642000BRT,減少は92隻,356000BRTで,9隻,286000BRT増加した。ドイツ商船の成長は世界の傾向からみれば少なく,マルク再評価で外国海運に対する競争の立場は不利になった。近海海運も発展し,大形船使用に向かうが,建造資金,企業体質変化の問題がある

シソーラス用語： 海上輸送
準シソーラス用語： ドイツ ,  海運 ,  海運(ドイツ)

タイトルに関連する用語 (2件)： ドイツ ,  海運