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J-GLOBAL ID：201602005842336472 整理番号：66A0203232
高損失伝送線路の特性の一測定法
A method of measuring the characteristics of certainI lossy transmission lines.
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著者 (1件)：
KACARIO R C V
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資料名：
IEEE Trans Parts Mater Pa (IEEE Transactions on Parts, Materials and Packaging)
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巻：
1
号：
3
ページ：
39
発行年：
1965年
JST資料番号：
C0220B
資料種別：
逐次刊行物 (A)
記事区分：
短報
発行国：
アメリカ合衆国 (USA)
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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導体表面に強磁性体などが付着してあるなどによ線線路の損失が大’きい場合,従来のwestedの測定法は適用出来ない。本測定法は無損失ケープルの中間に高損失試料を接続し,4分の1波長における試料線の開放端最小ィンピーダンスによる電圧伝送率により,試料線路の減衰量と位相定数を求めている。この方法でR/僧L=0.3まで可能である;図2参3
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