抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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前報に引続き,偏球形ドラムヘッドの多数の形状について理論的な弾塑性的応力解析を行なっている。いろいろの容器の場合について,降伏圧力,最大性能試験圧力および制限圧力が求められている。これらの結果が偏球形ドラムヘッドの設計に使用できるような方法が提示され,これらの結果と現在の設計コード(BS1515)と比較検討されている。設計コードによると,平頭型球形ヘッドの場合ドラムヘッドの最も薄い部分でわずかに高い圧力になる以外は一般に非常によく一致する;写図16表3参10