抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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両端を固定した無限に長い帯状はくの運動を次の二つ場合について計算した。(i)圧力波が正面あるいは側面から入射する場合,及びGi)膜応力が一定かまたはひずみに比例する場合。応力が一定の場合には特性線法により完全に解く事ができ,膜の形が決定でき,最大ひずみを入射圧力,膜の厚さ・幅,及び膜応力の関数として決定できる。さらに正面入射で応力がひずみに比例する場合にも同じような解が得られる;写図18参3