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J-GLOBAL ID：201602005852236735   整理番号：71A0095327

推進機用計装の進歩

New advancements in propulsion instrumentation.

著者 (1件)： JOHNSON E G
資料名： Instrum Aerosp Ind  (Instrumentation in the Aerospace Industry)
巻： 16  ページ： 55-65  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0385C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 予稿  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 工業用,軍用のガスタービンエンジンの制御と計測に用いる計測機器の原理を説明し,新しく開発したセンサを紹介する。流体。電気変換器を用いた小形軽量の流体素子温度センサはタービンロ部分の高圧中の温度測定に最適である。内部圧力450psiで2400°F以上の測定範囲をもつ。純流体素子と電気変換器を用いた小形のショックセンサは廃気ガスのショックセンサとして600~700°Fに耐える。また,ロータとインパクト板をもつ流量計は広い周波数範囲で応答性にすぐれている;写図17

シソーラス用語： ガスタービン ,  計装
準シソーラス用語： ガスタービン(計装) ,  ショックセンサ ,  ショックセンサ(推進機計装) ,  センサ ,  センサ(推進機用) ,  温度センサ ,  推進機計装 ,  推進機計装(センサ) ,  推進機用 ,  流体素子温度センサ

タイトルに関連する用語 (2件)： 推進 ,  計装