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J-GLOBAL ID:201602005865189167   整理番号:64A0041839

1964年春における船用内燃機関

SchiffsVerbrennungsmotoren im FrUhjahr
著者 (1件):
資料名:
巻: 101  号: Sonderheft  ページ: 735-743  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0105A  ISSN: 0017-7504  CODEN: HNSAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: ドイツ (DEU) 
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造船不況のため日本を除き生産量は低調。しかし技術面では伸び著しい。自動化,低質燃料の使用,大型化など。2サイイクルが全体の60.7%を占め,米国を除きタービン船は滅じ31%。フィヤットではやがて27,600PSが完成予定。M.A.N.では30,000PSまで可能。イェンバッハでは12シリンダV型無弁2サイクル1500PS/1000rpmを製作。4サイクルでは水冷の外,空冷110PS,3000rpmのものもできた。国一機種別およびライセンス別1963年の生産台数馬力の統計,技術進歩のすう勢,各工場で生産される機関の概要,過給機,冷却器,フィルタの技術水準などについて現状を解説;写24図2表2
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