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J-GLOBAL ID：201602005867063896   整理番号：71A0235767

新ビルにおける最近の電気技術

Latest techniques in new installations

資料名： Electr Rev  (Electrical Review)
巻： 187  号： 17  ページ： 599-600  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0441A  ISSN： 0013-4384  CODEN： ELREA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 集中安全警報装置の採用,38,000αパンチカード室の地下道ダクトシステムほか2例を紹介した。昨年火災で消失したあるストアは再建工事の期間を約1年間とした。これに対し電気請負者はBICCの銅導体アルミシース無機絶縁ケーブルを全面体に採用し,スピード化を図った。その長さは15kmで最初の大量使用例である。このケーブルは端部のまげが自由のため工事が容易である。10⁵硬の4階のビルは.普通31か月かかるその改装工事に新作業方式を採用して5か月で完成した。これは各業者間の協力化を主体とした方式である;写図3

シソーラス用語： 警報装置 ,  電気工事 ,  電気設備
準シソーラス用語： ケーブル配線 ,  ケーブル配線(ビル) ,  ビル ,  警報装置(ビル) ,  迅速化 ,  電気工事(ビル/迅速化) ,  電気設備(ビル)

タイトルに関連する用語 (1件)： ビル