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J-GLOBAL ID:201602005871178380   整理番号:66A0211162

スキャニングによるアナログ計算機の関数発生法

Erseugung von Funktionen am Analogrecfaner durch eine Abtastschaltunr.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 263-266  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0309B  CODEN: ELDAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
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最新のアナログ計算機の典型的なものの特徽の一っは計算機の演算時間制御が簡単に可能であるということで,自動反復計算やハイブリッド計算技法に対する基本的前提となっている。これによって時間従属変数の関数の発生も特殊な方法で可能となるわけで,本論文ではまづ,一種の高速繰返しサブルーチンとしての関数発生法について説明し,次に電子式レゾルバへの応用を例にあげて本法の融通性のあることを示し,最後にアナログ計算機に要求される機能,性能,たとえば繰返し計算の1回当りの計算時間などについて述べている;図8
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