抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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21ステップ切換によるトーンコントロール回路は10%偏差の抵抗値を採用するだけで1.2.3dBステップの変化特性が得られる。回路はトランジスタ1石でコレクタエミタ間に抵抗を直列にステップの数だけ接続し,バスはLC回路,トレブルはCR回路をアーズとステップの抵抗の接続点にそう入して変化特性を得る。能動フィルタよりなるランプルフィルタ,中域や中高域.低域のブースト,フレッチャ特性を得るものなど音色.音質,プレゼンス,音響特性の補正を行なうコントロール回路につき説明する;写図12