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J-GLOBAL ID：201602005872247377   整理番号：72A0157040

Ocimum canumの種子粘質物の組成と予備的分別

Composition and preliminary fractionation of the seed mucilage of Ocimum canum.

著者 (2件)： ANJANEYALU Y V ,  THARANATHAN R N
資料名： Aust J Chem  (Australian Journal of Chemistry)
巻： 24  号： 7  ページ： 1501-1507  発行年： 1971年 
JST資料番号： A0492A  ISSN： 0004-9425  CODEN： AJCHA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オーストラリア (AUS)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 標題植物の種子のさくの粘質物を7%の収率で抽出した。そ部分的にo-アセチル化(OAc.410%)されており,脂質(遊離24%,結合5%)を含む。粘質物は,D-グルコース,D-ガラクトース1D-マン’.〓,ノース,L-アラビノース.D-キシロースおよびL-ラムノーxを18:5;2:1:1:2の組成比で含み,ウロン酸を8,15%含む。アセチル化度(0国A・6,6%)が高く・ウ・ン酸(3414%)とべ・トーザ.に富んだ酸可溶部分とへぎソーザンに富む酸不溶部に分別し,後者はさら;三アル妙二よりガフクトース,グル・一ス,マ・ノー7,2,4,1のガフクトクルコマンナンとグルコースとマンノー7,が10:30のグルコマンナンに分割;表2参25

準シソーラス用語： Ocimum canum ,  ガラクトグルコマンナン ,  グルコマンナン ,  粘質物

タイトルに関連する用語 (5件)： Ocimum ,  種子 ,  粘質物 ,  組成 ,  分別