抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Coriariajaponica A.の成分として単離されプソイドヅチンと命名されたC,5H.,0,の化合物は,そのクロロホルムからの再結晶によりツチン(1)とC15H,80,の化学式を持つ化合物(コリアニンII》から成ることが判明した。 IIの化学的および分光学的物質の1との比較より,uは1と同骨格で1の2位ヒドロキシル基と14-Cがエーテル結合し,1のエポキシ酸素が13位にヒドロキシル基となったものに相当する;参6