抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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フォトクロミックフィルムを用いた実時間のテレビジョン画像の再生および像の記録が可能なレーザ表示装置の試作検討を行なった。レーザビーム変調素子の開発を行い,空間変調器として超音波の光学干渉セルを用い,振幅変調器としてADPの電気光学効果を利用した。実験の結果,分解能1.5MHzの画像表示が得られ,将来の画像表示工学における音響光学偏光器およびレーザ光源の有用性が高まった;写図10参4