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J-GLOBAL ID:201602005874319278   整理番号:65A0030635

工動力プラントの原子核部門の設計で得た経験炉の開発方向の考慮

Esperienze di progettazione della sezione nucleare dellimpianto SEMI
著者 (1件):
資料名:
巻: 12  号:ページ: 245-253  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0474A  ISSN: 0013-7332  CODEN: ENNLA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: イタリア (ITA) 
抄録/ポイント:
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いくつかの技術上の開発が説明されており,これらはTrino VercelleseでのEnrico Form1プラントの最初の炉心の熱出力を615MW(t)のはじめ保証されだペルから,825固7(t)の現在の設計定格まで増加させることができた.化学的なシムを利用したjFI点が特に討議されている.EnricoFerm1で得た設計と運転経験を基礎にして近い将来に期待される加水型炉の分野での重要な開発が討議されている

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