抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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GaAsガン効果素子における谷間遷移時間,累積層の移動,ダィポールドメインの成長のLSAモード動作に及ぼす影響の理論的解析を行なった。累積層によって隔てられた臨界電界以上の活性領域とそれ以下の受動領域を含んだ結晶体を解析するために,エネルギー緩和を考慮した二谷モデルを用いた。この場合ドメインの成長は活性領域で生ずる。結晶の厚さ20および100μの場合の種々の結晶バラメータと動作条件の発振効率とRFアドミッタンスに及ぼす影響具体的数値を示した;写図10参17